くれは まゆみ
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未来会議とは、木津川市に住むひとりひとりが自分たちの街、京阪奈学研地域について真摯に考え、
話し合い、こんな街にしたい、あんな街だったらいいなと自由に提案していく<場>のネットワークです。
大人も子どもも、女性も男性も誰でもが参加できる<場>です。

木津未来会議ではこのような活動をしていま〜す。


2007年4月 市長立候補予定者へ公開質問しました!!(回答は、コチラ
公開質問その後
:河井候補より郵送で到着(16日)

2007年2月17日山下市長に聞いてみよう!!」を実施しました。
 山下市長:大型公共事業の白紙撤回など市政改革を掲げて、昨年1月現職を破って
        誕生した生駒市長
                    木津未来会議+民の会のメンバーで呼びかけました。

2007年2月22日 臨時議会が終わりました!
新庁舎建設に充分な議論をという声は、またも議会で否決されました。
(反対2人:くれは・宮島邦枝議員)
もったいない・・・場所は、時期は、費用は。 多くの疑問を残したまま
庁舎建設計画が契約、着工と大きく前進することになりました。
新市最初の大きな事業となります。
 
この間、合併問題では、住民投票条例を望む多くの住民の声が、否という多くの議員の声で否決されました。
議会と民意のねじれ!住民の声が届かない議会!住民をおきざりの行政!
 
「自分たちのことは自分たちで決めたい」と集めた署名は無力でした。
 
議会制民主主義の民主主義とはいったい何なんでしょうか。
 
今、必要なのは立派な庁舎ではなく、
住民の声が生かされるまちづくりと将来を見据えた市政のビジョンです。
新市長のもと、新市議会のもと、必要な事業、政策が議論され安易に進められた庁舎建設を見直す勇気を望みます。
 
木津未来のような草の根の住民の声がまちの将来を拓けることを信じつつ・・・


まちかどミーティング
(大体3ヶ月に1回のペースです。お知らせはみらい通信もしくはこのHPでします。)
わたしたちが住む町にについてこんなだったらな〜とかこんな風になってほしい〜 とか、自由に話しあっています。時には行動します。

くれはの自宅開放
  《毎月第1,3水曜日(予定) 午後2時より5時ごろ》
 といってもマンションのリビングです。議会会議録、予算書などの資料あります。ご覧 ください。お茶やお菓子をつまみながら、ざっくばらんに。
 こんなこと、どこに聞いたらいいの?こんなこと、聞いていいの?などなど。
 なんでも一人で抱えないでいいんですよ。お待ちしてます。